6月のレヴュー。基準はいつものように主観と偏見だけ。 『主戦場』 この映画に対しては右派の方から様々な妨害や誹謗中傷、さらには上映中止を求める裁判まで起こされているけど、作中では、慰安婦の存在を肯定する側に対してもインパクトある出来事とか数…
5月のレヴュー。基準はいつものように主観と偏見だけ。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 ハリウッドが日本人の夢を勝手に叶えてくれるよ。監督のゴジラ愛で押し切ってくる。ここまでやられたら満足です!と言うしかないです。注文を付けるとすれば、…
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