2月のレヴュー。基準はいつものように主観と偏見だけ。 印象だけでパスだなぁ〜思っていた映画が自分の映画だ!と思えるようになることが年に一作くらいある。『花束みたいな恋をした』はそんな映画だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
1月のレヴュー。基準はいつものように主観と偏見だけ。 コロナ禍は収束の気配を全く見せず、相変わらず重苦しい雰囲気が続いている中で2021年になりました。劇場で公開される映画もめっきり少なくなってしまい、特にハリウッド映画は延期やサブスクでの同時…
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