7月のレヴュー。基準はいつものように主観と偏見だけ。 『新聞記者』 まずはこのタイミングでこんな内容の映画を世に出したスタッフ、キャスト、配給、映画館などなど関わった全ての人々に拍手したいと思います。113分、ずっと手を握りしめて観ていました。…
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