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空中秘密基地 2

映画や本の感想が中心です。当然ですが僕の主観と偏見で書いてます😁

これは皆の物語〜4月のレヴュー〜

4月のレヴュー。基準はいつものように主観と偏見だけ。In Moonlight Black Boys Look Blue.

『ムーンライト』。大切な作品になりました。主人公に寄り添うような音楽も素晴らしいのです。たくさんに人に観て欲しいと思います。

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☆☆☆…観ないと後悔しますよ!
☆☆……ちょっと時間があるって時にどうぞ
☆………観なくていいかも
『ジャッキー ファーストレディ/最後の使命』☆☆
ナタリー・ポートマンの役への没入は相変わらずスゴイ。しかし作品としては、実話ベースで、それをドキュメンタリーチックに撮っているので、映画としての盛り上がりには欠ける。アメリカの歴史を予習してから観ると面白さは増すかな。'60年代のファッションはステキだ。
パッセンジャー☆☆
→予告編から想像していた内容とは違っていたけど、それなりに楽しめた。主人公の行動をどう考えるかによって作品の評価は変わるかな。あるシーンでのジェニファー・ローレンスの表情の演技は必見。
『はじまりへの旅』☆☆
→アメリカ北西部の森の奥深くで現代社会に触れることなく暮らす家族の話。現代社会への批判をしながらも、同時にそこから離れた生活の不器用さも描いている。ラストシーンの余韻の素晴らしい。
『人生フルーツ』☆☆☆
→愛知県にある高蔵寺ニュータウンを手がけた建築家とその妻の晩年の物語。優しく美しく生きることができる方法を教えてくれる。ドキュメンタリーとしての描き様も上品だ。
『午後8時の訪問者』☆☆
→この作品にはBGMが一切流れない。だからこそチャイムや電話の呼び出し音にドキッとし、そしてそれがこの映画の世界が僕たちの現実の世界と繋がっていることを強く印象付ける。
夜は短し歩けよ乙女☆☆☆
→ドラッギーな映像がとても心地よい。夜遊びの楽しさを思い出させてくれる。映像化された「詭弁踊り」が見られただけで大満足。
『ムーンライト』☆☆☆
→孤独と向き合うとはどういうことかを教えてくれる。ここに描かれているのは、僕たち皆の物語なのだ。映像の美しさにも心を打たれる。
『ゴースト・イン・ザ・シェル』
→近未来の描写が古臭く感じた。今考えると、押井守監督版の『攻殻機動隊』は面白かったんだなぁ〜と思ったりして……。
『レゴバットマン・ザ・ムービー』☆☆
→『ダーク・ナイト』以降のバットマンを主人公にした映画の中で一番面白かったんじゃないか⁉︎ ずっとニヤニヤしながらも観てたよ。
『LION / ライオン〜25年目のただいま〜』☆☆
→タイトルの意味が明らかになるラストで、思わず涙してしまった。登場人物たちの笑顔がステキだ。
3月のライオン 後編』☆☆
→まだ完結していない原作の映画化作品としては、とても丁寧で真摯に作ってあった。映画オリジナルの展開が多かったけど、違和感は無かった。最後の最後で豊川悦司がオイシイところを全て持っていったね。
美女と野獣☆☆☆
→ひたすらエマ・ワトソンの美しさを堪能。歌も上手なんですね〜。絶対に字幕版で観るのが良いですよ。ただ所謂「ディズニー・プリンセス」の描き方として、最近の流れの中にどう位置づけるかは一考の余地あり。
『T2 トレインスポッティング☆☆
→20年ぶりに会ったアイツらは、やっぱりダメ人間のままだった。スクリーンから「お前は人生を選んだか?」と問いかけられる。作品としては一作目の衝撃には及ばないです。
『イップマン 継承』☆☆☆
→家庭人としてのイップ・マン(=ドニー・イェン)も良いのです。「近くにいる大切な人を守る」ことを描いた作品でありましたよ。最後の戦いに赴くイップ・マンに、「それでこそ私のイップ・マンよ」と語りかける奥さんの姿に深くうなずきながら涙するのです。
グリーンルーム☆☆
→売れないパンクバンドがネオナチの巣窟に放り込まれたら……という話。90分間ノンストップで進むいかにもなジャンル映画。セリフにも笑ったし、敵のネオナチ集団がチャンとしてるのか?バカなのか?よくわからないところも面白い。

5月はファミリーと共に北極で潜水艦と戦い、銀河の守護者として宇宙を守るのだ。

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